M-08 その2 ダメなK10部品を改良することにした

なぜかメカスペースが狭すぎて アンプと受信機を平置きできない

縦置きを強いているのに 必要な「壁」が用意されてない

M-08は何らかの工夫をしないと まともに完成しないキットだよ

 

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まぁ こんな感じかな

明日 またチェックして 良かったら出力しよう

今は素晴らしい改良品ができた!ってなってるからね

 

正確に出るけど 緑の半透明な光式か

黒くは出るけど 少しデロデロになる積層式か 

どっちもイマイチなんだよなぁ

そもそもタミヤが・・・あぁ もう!

 

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問題のK10部品

両面テープを少ししか貼れないし 平らに出来てない

設計した人は型抜きのことが頭に無かったのだろう

金型を作った人は部品の機能が分かって無かったのだろう

TA07の開発の時の記事が良かった記憶がウッスラあるけどなぁ

 

オプションリストの写真では

ヴォラックとかいう定価が3万もするアンプ乗せてるけど

「床」がハニカムになってて ちゃんと両面テープが力を発揮できてなさそう

 

つづく